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平成20年度
北海道アウトドアガイド試験 受験案内
「登山ガイド」・「ネイチャーガイド」・「カヌーガイド」・「ラフティングガイド」・「トレイルライディングガイド」として、北海道内で活躍されている方のための資格です。プロガイドとして、最低限身に付けるべき内容です。ガイド業務を行うなら、必ず受験しましょう。
受験者の声:
「受験のために勉強したことが自分のための知識の蓄積となりました。今まで漠然と見過ごしていたことでも、納得いくまで調べています。」
<北海道アウトドアガイド試験について>
北海道アウトドア協会では、道内でアウトドアガイド(サービス)行為に対して対価を受けている方や、アウトドア活動に伴う安全の確保、自然環境の保護・保全に必要な指導等を行っている方を対象に、高度な知識・技術と高い職業倫理を持ち、本物のアウトドアライフを体験させる案内人・コーディネーターを認定するための資格試験を実施しています。
※北海道アウトドア資格制度については、平成18年度からは特定非営利活動法人「北海道アウトドア協会」が、北海道知事から運営団体として認定を受け、実施しています。それに伴い、資格認定も北海道知事名の認定から、北海道アウトドア協会理事長名による認定へと変更になっています。
<試験区分>
試験は、基礎分野と専門分野で実施します。基礎分野は筆記試験(記述式及び択一式)、専門分野は筆記試験(記述式及び択一式)と実技試験があります。
(ラフティングのジュニアガイド、トレイルライディングの筆記試験は択一式のみ)
<試験の主な試験内容>
基礎分野
○ガイドの役割・責任
○自然に配慮したマナー・モラル
○北海道に関する知識
○関係法令に関する知識
○リスクマネジメント(応急処置など)
○気象や地形に関する知識
○コミュニケーション技術 など
山岳
○ガイドの役割・責任
○リスクマネジメント
○ガイド能力
○自己能力 など
自然
○ガイドの役割・責任
○自然に関する知識
○北海道に関する知識
○関係法令に関する知識
○自然解説能力
○企画立案能力 など
カヌー
○ガイドの役割・責任
○基本操作技術
○リスクマネジメント
○フィールドに関する知識
○ガイド技術 など
ラフティング
○ガイドの役割・責任
○基本操作技術
○リスクマネジメント
○フィールドに関する知識
○ガイド技術 など
トレイルライディング
○ガイドの役割・責任
○基本的乗馬技術
○馬の管理に関する知識・技術
○トレイルに関する知識・技術 など
※主な試験内容はアウトドアガイド基本テキストが中心になっています。
<資格取得のしくみ>
■ガイド資格は、基礎分野、専門分野(筆記)、専門分野(実技)の3区分の試験全てに合格し、認定申請手続きをすると取得できます。
■各試験区分の合格者には区分ごとに「合格証明書」を交付します。
■「合格証明書」の有効期間は、合格した年度の翌々年度末までです。
(平成20年度合格者については平成23年3月末まで)
■各区分ごとの合格順序は問いません。
■登録人材育成機関の修了者は、履修した分野についての筆記試験が一定期間、免除されます。
■(社)全国乗馬倶楽部振興協会が認定する乗馬指導者資格を保有する方は、トレイルライディング分野の実技試験が免除されます。
■(社)日本山岳ガイド協会が認定した国際山岳ガイド、上級登攀ガイド、登攀ガイド、山岳ガイド、登山・山地ガイドの資格を有する方は、山岳(冬山・夏山)分野の専門筆記試験と実技試験が免除されます。同協会の里山ガイドの資格を有する方は山岳(夏山)分野の専門筆記と実技試験が免除されます。
■資格取得者が、他の分野の資格を取得しようとする場??合、「基礎分野筆記試験」が免除されます。
(ただし、資格更新手続きを行わず、資格を失効した場合は対象外です。)
<試験スケジュール>
※申込者には事務局から別途、受験にあたっての詳しい案内を受験票とともに送付します。
■筆記試験 全分野
H20年11月8日(土) 恵庭市(北海道エコ・コミュニケーション専門学校)
■実技試験 山岳夏山分野
H20年9月30日(火) 札幌市手稲区(手稲山、テイネハイランドスキーセンター)
■実技試験 山岳冬山分野
H21年2月13日(金) 札幌市手稲区(手稲山、テイネハイランドスキーセンター)
■実技試験 自然分野
H20年10月25日(土)〜26日(日) 滝上町(渓谷公園)
■実技試験 カヌー分野
H20年7月2日(水) 弟子屈町(屈斜路湖、釧路川、屈斜路研修センター)
■実技試験 ラフティング分野
H20年10月1日(水) 南富良野町(空知川スポーツリンクス)
■実技試験 トレイルライディング分野
H20年10月15日(水) 石狩市厚田(フロンテア乗馬クラブ)
※申込多数の場合は、先着順で受け付けることとし、お申込いただいても受付できない場合がありますので、予めご了承ください。お申込はお早めにお願いします。
<実技試験 カスタムオーダー開催 (一般募集以外での開催)>
スケジュールの試験を受験できない場合にも、みなさまからの要望にあわせて試験を開催することができます。その場合は、下記の条件、手順により開催となります。
1 試験会場・必要機材などは、受験者側で手配する。(協会もお手伝いはします。)
2 希望日にあわせて協会が審査員日程を調整。
3 審査員、受験者、会場など全ての条件が開催可能であれば希望どおり開催。
4 審査員謝金、旅費、事務処理経費、その他試験開催に必要な諸経費は、通常の試験手数料(7ページ)とは別に、受験者数に応じて負担していただきます。
※個別対応となりますので、ご希望の場合は、まず、希望する分野、月日、会場、受験者数などを把握のうえ、事務局へお問合せください。
<受験資格>
基礎
1)年齢満18歳以上(平成20年4月1日現在)
2)次の救急救命講習のいずれかを受講若しくは修了していること、又は指導者資格を有していること。
《該当する救急救命講習》
○救急員養成講習(日本赤十字社)
○上級救命講習(消防)
○MFA CICコース
○MFA Basicコース
○LSFA Basicファーストエイダーコース
○LSFA Basic CPRコース
○NSC ファーストエイド&CPRスタンダードコース など
※申込日の直近15ヶ月以内に受講または、申込日が修了証の有効期間内にあるものに限る。
山岳夏山
1)年齢満20歳以上(平成20年4月1日現在)
2)夏山登山歴5年以上又はガイド業務経験2年以上
3)山中宿泊を伴うコースを20本以上(うちテント泊を伴うもの5本以上)
山岳冬山
1)年齢満23歳以上(平成20年4月1日現在)
2)次のア又はイのいずれか
ア 山岳ガイド(夏山)資格保有者として、夏山登山歴3年以上及び3時間行程以上の冬山コース経験20本以上(うち、テントや雪洞等露営を伴うもの5本以上)
イ ガイド業務歴3年以上及び3時間行程以上の冬山コース経験30本以上(うち、テントや雪洞などの露営を伴うもの10本以上)
自然
1)年齢満20歳以上(平成20年4月1日現在)
2)活動時間2時間以上のガイド業務経験30回以上(うち、活動時間6時間以上の終日ガイド業務経験5回以上)
カヌージュニアガイド
1)年齢満18歳以上(平成20年4月1日現在)
2)補助的なガイド業務経験が20回かつ20時間以上
カヌーガイド
1)年齢満20歳以上(平成20年4月1日現在)
2)次のア又はイのいずれか
ア ジュニアガイド資格保有者としてのガイド業務経験が2年以上かつ該当区分のガイド業務が60回以上かつ60時間以上
イ ガイド業務経験が3年以上かつ主導的な立場でのガイド業務が90回以上かつ90時間以上
ラフティングジュニアガイド
1)年齢満18歳以上(平成20年4月1日現在)
2)該当するグループ*1の河川における1回1時間以上のトレーニングトリップ30回以上又は30時間以上
ラフティングガイド
1)年齢満20歳以上(平成20年4月1日現在)
2)ガイド業務経験が2年以上、かつ該当するグループ*1の河川における1回1時間以上のガイド業務経験が200回以上又は200時間以上
※ジュニアガイド資格保有者については、資格取得後2年間を経過した場合、2年間分のログブック等の写し(一定以上の業務経験を証明できるもの)を提出し、内容の確認・審査等を経て、ガイド資格を取得することができます。 (一定以上の業務経験=該当するグループ内河川において200回以上(1時間以上/回)、または200時間以上)
トレイルライディングアシスタント
1)年齢 満18歳以上(平成20年4月1日現在)
2)乗馬経験 2年以上 またはトレイルライディング業務経験 1年以上
トレイルライディングリーダー
1)年齢 満20歳以上(平成20年4月1日現在)
2)アシスタント資格保有者としての業務経験2年以上、または乗馬経験5年以上、またはトレイルライディングガイドの業務経験3年以上
*1ラフティング資格のグループ区分
グループ1:尻別川、空知川、十勝川、釧路川、美瑛川、阿寒川 ほか
グループ2:鵡川、豊平川、沙流川、石狩川ほか
*ラフティング筆記試験にはグループの区分はありません。
*山岳夏山と冬山の筆記試験は同じ時間内に同時に受験することができます。
*カヌージュニアとガイドは受験資格を満たしていれば同時に受験することができます。
*ラフティングジュニアとガイドは同時に受験することはできません。
*トレイルライディングアシスタント・リーダーは同時に受験できません。
<天候などによる中止・順延>
■実技試験は屋外での実施となるため、天候の悪化(大雨、強風、風雪、河川の増水等)により中止・順延する場合があります。
■試験の実施においては、実施日の数日前から天候状態を観察し、極力早い段階で実施の可否を判断します。
■天候の急変等により、前日、あるいは当日に試験中止・順延の判断を行うこともありますので、留意してください。
■このような場合、受験者ご本人が試験地へ移動する場合の交通費や宿泊費等については、主催者側では負いかねますので、事情をご理解の上あらかじめご了承ください。
■試験が順延となった場合のスケジュール等は、調整の上、後日ご連絡いたします。
■なお、試験の順延または中止したことにより、出願者が希望した試験を受験できなくなった場合には、当該試験に係る試験手数料を返金致します。
<複数受験>
■スケジュール上可能な場合は、複数の科目を受けることができます。
■同一分野での複数受験はできません。
(例外:ラフティングのグループ1とグループ2は、併願することができます。)
<試験手数料>
■申込書の送付と同時に下記口座へ必要金額をお振込みください。
■試験の申し込みをされた後、受験者の都合により試験を受けられなくなった場合は、いかなる場合にも手数料は返還されませんのでご了承ください。
<試験手数料の額>
専門分野実技 10,000円(1分野あたり)
基礎分野筆記 3,000円
専門分野筆記 3,000円(1分野あたり)
■試験手数料の納付例
※複数の専門分野を受験される方の場合は、次のとおりです。
例1:山岳(夏山)と自然の併願、基礎も含めて筆記と実技受験の場合
実技試験:専門分野(1分野あたり)10,000円×2分野=20,000円
筆記試験:専門分野(1分野あたり)3,000円×2分野=6,000円
筆記試験:基礎分野 3,000円
合計 29,000円
例2:ラフティング(ガイド/グループ1)とラフティング(ガイド/グループ2)との併願で、実技試験のみ受験の場合
実技試験 : 専門分野(1分野あたり)10,000円×2分野=合計20,000円
<試験手数料振込先>
【郵便振替】
○加入者名 NPO法人 北海道アウトドア協会
○口座番号 02710-9-40604
※通信欄に「アウトドアガイド試験受験手数料」と書いてください。
【銀行振込】
○北洋銀行:札幌駅南口支店 普通口座
○店番号:310
○口座番号:普3561416
○NPO法人北海道アウトドア協会 理事長 工藤達人 (くどうたつんど)
※振込み者氏名に「シケン」と付けてください。(例:山田太郎さんの場合、シケンヤマダタロウ)
<申し込み方法>
受験希望者は、下記1)2)の書類を提出し、試験手数料をお支払いください。
書類が不足している場合及び記載内容に不備がある場合は受理できません。書類と試験手数料が全てそろった時点で、正式に受験申込受付とします。
1)北海道アウトドアガイド試験申込書
2)北海道アウトドアガイド試験申込書別紙(業務経験等証明書 印が必要)
■提出先
次のところへ持参または郵送してください。(FAX、電信メールは不可)
特定非営利活動法人 北海道アウトドア協会
〒062-0012 札幌市豊平区美園12条7丁目6-16 サンビル1F (電話011-820-6500)
■申込受付期間
平成20年6月2日(月)から受付開始
各試験実施日の30日前締め切り(※必要書類、手数料ともに事務局で到着確認できること)
※カヌー分野だけは、14日前締め切り
受付時間:9:00〜17:30(土曜日、日曜日、祝日は受付しておりません)
■受験票の送付
試験申込書を受理した後、受験番号、試験会場、その他受験上の注意事項等を記載した受験票を送付します。なお、試験日の5日前になっても受験票が届かない場合には、北海道アウトドア協会までお問い合わせください。(電話011-820-6500)
<その他>
■合格発表
発表日に受験番号をインターネットホームページに掲載するほか、合格者には合格証明書を郵送します。発表日は試験当日にお知らせします。
■試験結果の開示
この試験の結果については、文書・口頭で開示を請求することができます。(下記参照)
なお、この請求は、電話、電子メール等によってはできませんのでご注意ください。
1 北海道アウトドア協会事務局で閲覧する場合
受験者本人または受験者の法定代理人が下記の書類を持参の上、午前9時30分から午後5時までの間に事務局へお越しください。(土曜日、日曜日及び祝日は受付しておりません。)
○受験者が請求する場合に必要な書類
・本人であることを証明する書類(運転免許証・健康保険の被保険証・パスポート 等)
○法定代理人が請求する場合に必要な書類
・法定代理人本人であることを証明する書類
(法定代理人自身の運転免許証・健康保険の被保険証・パスポート 等)
・法定代理人の資格を証明する書類(戸籍謄本・戸籍抄本・住民票の写し 等)
2 郵送で開示手続きをする場合
「北海道アウトドアガイド試験審査シート開示申請」というタイトルの書面に、住所、氏名、生年月日、連絡先電話番号と、開示を希望する審査シートの分野、試験実施日、試験会場を記入の上、下に記載のの3つを同封して、北海道アウトドア協会事務局へ送付してください。事務局で申請内容を確認後、間違いなければシートをコピーして返送いたします。
定型書式はありませんのでご自身で作成してください。A4判でお願いします。
返信封筒の住所と本人確認書類の住所が同じであることが必要です。
=== 申請時に同封する書類 ===
返信用封筒に80円切手を貼ったもの
手数料、コピー代として、枚数×20円分の切手(返信封筒に貼らないようにしてください!)
(コピー枚数は受験内容によって違いますので事務局へ確認してください)
本人確認のための書類(下記のうち1つ)のコピー
=== 本人確認書類 ===
- 運転免許証
- 健康保険の被保険者証
- 旅券(パスポート)
- 国民健康保険、船員保険等の被保険者証
- 共済組合員証
- 国民年金手帳
- 国民年金、厚生年金保険又は船員保険にかかる年金証
- 船員手帳
- 海技免状
- 猟銃・空気銃所持許可証
- 戦傷病者手帳
- 宅地建物取引主任者証
- 電気工事士免状
- 無線従事者免許証
- 外国人登録証明書
- 恩給等の証書
- 官公庁の発行する身分証明書
■必要提出書類のそろっていないもの、及び申し込み関連書類の記載内容の不備なもの(受験資格を満たさないもの等)は、受理できない場合があります。その場合、受験者側の都合により試験を受けないこととみなされ、試験手数料は返還されない場合がありますのでご注意ください。
■試験の申し込みをされた後、受験者の都合により試験を受けられなくなった場合は、手数料は返還されませんのでご了承ください。
■その他ご不明な点がある場合は、北海道アウトドア協会へお問合せください。
「あなたは、どんな成果を期待して、この試験を受けますか?」
お問い合わせ先
特定非営利活動法人 北海道アウトドア協会
〒062-0012 札幌市豊平区美園12条7丁目6-16 サンビル1F
TEL:011-820-6500 / FAX:011-820-6566
e-mail:info@h-outdoor.com
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