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後期第2回「自然を語る会」のご案内

「自然を語る会」のご案内

主催:(社)北海道自然保護協会

当協会では昨年より自然や自然保護に関わるさまざまな話題を夕方の一時、その時の話題提供者を囲んで多面的に語りあう会を設けました。

自然に関わり、参加された方が日頃より考えている事、感じている事などを忌憚なく話し合える会にしたいと考えております。月1回のペースで、7月より前期4回(既に終了)、11月より後期4回に分けて開く予定でおります。

後期予定を下記のようにご案内いたします。

是非お誘いあわせの上、気軽にご参加くださるようお願いいたします。

会 場:北海道環境サポートセンター

    (札幌市中央区北4条西4丁目 伊藤・加藤ビル4F ℡011-218-7881)

後期第2回

日 時:2010年1月21日(木) 18:00~20:00

    「渓流棲サケ科魚類-イワナ、サクラマスの特異な生態」

話題提供者:前川 光司 (北海道大学名誉教授)  

前川さんから以下のようなご案内をいただきました。
アメマス、オショロコマ(ともにイワナ属)やサクラマス(ヤマメ、サケ属)など、基本的に海と川を行き来する遡河性(そかせいー川で産卵、海で成長)の渓流魚です。しかし、その生活史は多様です。その典型がオスで、降海型(海で成長)と河川型(川で成長)と二つの型が出現します。河川型は体が小さいので、産卵期にはメスとなかなかつがいにはなれません。しかし、大丈夫、つがいにはなれなくても、少ないけれどちゃんとうまく自分の子を残す方法を知っています。どうして、このような二つの型が進化したのでしょう。オショロコマやサクラマスを例にその答えを探します。また、イワナやヤマメはどうして釣り人に愛されるのでしょう。魅惑にとりつかれた人々のエピソードや渓流魚にとって重要な環境とは何かといったことを交えながら、話をすすめます。

参加費:無料

申込み・問合せ:北海道自然保護協会 ℡・fax011-251-5465

Eメール nchokkai@polka.ocn.ne.jp

定 員:50名
*次回以降2010年 2月26日(金)、3月26日(金)予定

但し会場、開始日時は上記案内に同じです。

注 意: 資料が出るときがありますので用意のため申込みをしていただくようお願いいたします。

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