Home > 特集 > 人がすごい、自然がすごい-酪農学園大「北海道アウトドアガイド実習報告」(7)

人がすごい、自然がすごい-酪農学園大「北海道アウトドアガイド実習報告」(7)

  • 2008-04-07 (月) 17:42
  • 特集

釧路湿原自然ガイド講座を振り返って

地域環境学科 2年 中村美那

私がこの実習に参加しようと思った理由は、ただ、北海道に住んでいるのに釧路湿原に一回も行ったことがなく、行ってみたいとは思っていたのですが、遠いのでなかなか本気で行こうとはしたことがなかったので、いい機会だから行ってみようと思い、参加しました。
私は、この実習は植物の名前や釧路湿原の問題など教えてもらいながら、釧路湿原をあちこち歩き周るだけの実習かと思っていました。しかし、実習の内容は釧 路湿原に入るだけではなく、植物の名前やその周辺のことを自分で調べてガイドを実際にやるというのもやりました。予想外のことで、釧路湿原に来たのに図書 館に行って植物の名前を調べたり、知っている人をガイドするとか、最初はすごく嫌でした。しかし、終わってから、こんな経験はなかなか普通の生活をしてい て出来ない、いい経験したなという気持ちになれました。
image034

実習の内容は、他は本当に楽しいものでした。今回私たちに自然ガイドのことを教えてくださった安藤さんの家に行って夜、話を聞いたり、ギターのコンサート を聴いたり、バーべキュウをしたり、たき火を囲んでみんなで話をしたり、すごく楽しかったです。最後の日には、釧路湿原の入るのに許可がいる所に入って、 すごくいい景色を見ました。昼は、みんなで景色のいい所でおにぎりを食べましたが、いつもの何倍をおいしく感じました。
実習も楽しかったのですが、合宿所での共同生活もすごく楽しかったです。同じ学科だけど、いつもはあまり話さない人と一緒に5日間暮して、ずっと話してみ たかったけど、なかなか機会がなくて話せたかった人と話せて、仲良くなれたのが、この実習に参加して一番うれしかったことでした。また、合宿所では、皿が どこにあるのか、お風呂のガスはどうやって使うのかなど教えてくれる人が誰もいなかったので、みんなでワイワイどこに何があるのか探したり、どうやって使 うのか考えたりして、本当に楽しかったです。
釧路湿原自然ガイドの実習は、予想していた内容とは少し違いましたが、予想以上にいい経験になり、予想以上に楽しい実習でした。参加して本当によかったです。
最後になりましたが、安藤さん御家族、消防署職員の方々、岩井先生、本当にどうも有難うございました。

<<前のページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 次のページ>>

コメント:0

コメントフォーム
Remember personal info

Trackbacks:0

Trackback URL for this entry
http://www.h-outdoor.com/rera/archives/24/trackback
Listed below are links to weblogs that reference
人がすごい、自然がすごい-酪農学園大「北海道アウトドアガイド実習報告」(7) from Rera WEB

Home > 特集 > 人がすごい、自然がすごい-酪農学園大「北海道アウトドアガイド実習報告」(7)

Search
Feeds
Meta

Return to page top