- 2008-04-08 (火) 10:49
- 特集
興味本位で参加してみた釧路自然ガイド講座
地域環境学科 1年 葉山 薫

私は本当に何が何だか分からない状態で参加しました。ただ、面白そうだなというだけで。
正直、自然ガイドという単語にもあまり馴染みはなく、ガイドと聞けばどうしてもバスガイドのほうを思い浮かべてしまうほどでした。
そんな状態で迎えた初日。唯一の1年ということでかなり緊張していました。
同学年がいないのは少し、というよりかなり緊張します。無理矢理でもだれか誘えばよかったかな。駆けつけてくださった岩井教授の車に揺られながら、そんなことを考えていました。
走ること、どれぐらいたったでしょうか、目的地の鶴居村に着きました。
鶴居村とは特別天然記念物タンチョウの生息繁殖地に因み、村名を「鶴居村」と称しています。毎年11月頃から見られ、鶴見台や鶴居伊藤サンクチュアリ、雪裡橋などで多くのタンチョウが観察できます。(鶴居村ホームページ参照)
宿泊施設について間もなく、講師の安藤さんがやってきました。
安藤さんは一言で言うと敬愛の意味を込めて“熊おじさん”。話の端々で熊のことが大好きだということがわかりました。・・・決して容姿だけではありませんよ、ありませんとも。
この日は簡単な自然ガイドの説明と山などに入る時の服装や小道具、いわゆるアウトドアブランドについての説明、日程の確認などで終わってしまいましたが、次の日が不安ながらも待ち遠しくなるには十分でした。
さすがプロと自負するだけあって、山での服装や服に付いている機能がどんな意味を持つのか、小道具の重要性、値段が張っても良いものはいいということ、など初級の心得を、経験談を交えながらわかりやすく教えていただきました。
その後も1人ずつ丁寧な指導と自分で調べることを大切にした講座にしてくださり、とても充実していたと思います。
しかし1年という立場に甘んじて先輩方にはかなりの迷惑をかけたので、それが申し訳なく、反省と感謝をしています。
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